YAMADA×FUNAIの新CM「量子ドットの映像世界」篇に出演する女の子がまるで天使見たいの可愛いと話題です!ハーフなのでは?との声もありますよ。今回はこの女の子と、CM曲を歌う「緑黄色社会」の「たとえたとえ」についてもご紹介します!
FUNAI×YAMADAの新CM曲は”緑黄色社会”の「たとえたとえ」だよ!
量子ドットの世界に来た白いワンピースの女の子は誰なんだろう?
ハーフみたいな顔立ちだよね!?
FUNAIの量子ドットのCMの女の子は誰?
ヤマダ電機 のCM FUNAI 「量子ドットの映像世界」篇 https://t.co/yEBIB65gRZ pic.twitter.com/5V6ucD0btw
— 動画NOW (@douganow) June 7, 2021
YAMADA×FUNAIの新CM「量子ドットの映像世界」篇に出演する女の子が可愛いですね〜。
「ようこそ、量子ドットの映像世界へ」の声に導かれて
赤や黄色やピンクの色鮮やかな点々の部屋に、恐る恐る入ってくる白いワンピースの女の子。
ストレートヘアがとても似合いますね。
華奢な長いい腕や足が、まだ幼い少女なのだと分かります。
このCMの世界観はおそらく、量子ドットの中の世界を表現しているのでしょう。
量子ドットとは、ナノメートルサイズの世界に存在する小さな半導体粒子のこと。
そしてナノメートルがどれくらいのサイズなのかと言うと「0.000001mm」になります。
1メートルの10億分、、、。
どんだけ小さいんだよ〜ってくらい小さい単位なんですね。
となると、この中にいるこの女の子は「ナノメートルサイズの小さい小さい女の子」になるのかな!?
そう思ってみると、まるでクリオネにも見えてきまましたよ。
顔立ちもハーフっぽいので、天使みたい♪
このCMの中では、人間でもなく天使でもなく、機械でもない世界に存在するナノメートルサイズの可愛い女の子なんですね。
この女の子は誰なの!?
この子は誰!?と調査したのですが、YAMADA電機やFUNAIの公式サイトにも、どこにも紹介されていませんでした。
まだ、放送が始まったばかりだからなのか、情報も少なく女の子について特定できる情報はありません。
おそらく、子供ブランドのモデルさんなのではないかと私は推測しています。
このナノメートルサイズの可愛い女の子の詳細はわかり次第、お知らせします!
FUNAIの量子ドットのCM曲がいい!
FUNAIの量子ドットのCM曲がいいですね!
こちらの歌を歌うのは「緑黄色社会」で、曲名は「たとえたとえ」です。
第93回センバツ MBS公式テーマソングにもなっているこの曲は2021年3月19日より配信限定でリリースしています。
cmの歌詞は?
たとえたとえ
張り裂けるほどの声が風に流れても
いつかここから君に届けと今を叫ぶよ
緑黄色社会
緑黄色社会は、愛知県出身の4人組バンドです。
愛称は”リョクシャカ”。
高校の同級生(長屋晴子さん・小林壱誓さん・peppeさん)と、小林の幼馴染・穴見真吾さんによって2012年結成されたバンドです。
2019年には映画『初恋ロスタイム』やドラマ『G線上のあなたと私』の主題歌を歌い、2020年、アニメ主題歌となる「Shout Baby」(『僕のヒーローアカデミア』第4期文化祭編のエンディングテーマ)でUSEN3チャート同時1位を記録しているので、ご存知の方も多いでしょう!
なんと言ってもヴォーカルの長屋晴子さんの透明かつ力強い歌声が魅力的!
\本日配信リリース🎉/#緑黄色社会「#ずっとずっとずっと」
— 緑黄色社会 (@ryokushaka) June 3, 2021
配信スターーーーーート‼️‼!!🎶🎶
🎧https://t.co/S33lo5Dfj6
動き出すための一歩をなかなか踏み出すことが
できない人たちに届きますように✉✨
私の大好きなバンドです!
緑黄色社会にはまりそう
— いぶき (@ibuki_nogizaka_) June 7, 2021
まとめ
【FUNAIのCM|女の子は誰?ハーフ?量子ドットサイズが可愛い!【YAMADA】をまとめました。
真っ白いワンピースが可愛いよね!
まだ、この女の子について詳細はわからなかったけど
これからもいろいろなCMに抜擢されそうだよ〜。